925形S1編成・登場時


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    H20/5/20完成
KATOの200系が種車です。
車体が足らないので、初期製作の925形を廃車にしたものを再利用しています。
車 体
窓のピッチが0系1000番と同じですので、KATOの27-1000の窓を使用します。
925−2
925−2
屋 根
空調器を移設中
↓ ↓ ↓
空調器を移設後
パンタ台
観測窓
t0.5プラ板とt1.7透明プラ板で作成
床 下
台車部分のカバーが長いのでt0.5プラ板で延長
首振り確保の為に、
台車の軸箱部分を削る(左側)
車 内
室内灯&投光器のLED
投光器の光ファイバー
先端をクリアーオレンジで塗装
投光器
925−5
投光器
925−2
925−3の室内
925−1・6の室内
↓ 各 車 輌 ↓
1号車  1号車
925−1
2号車  2号車
925−2
3号車  3号車
925−3
4号車  4号車
925−4
5号車  5号車
921−31
6号車  6号車
925−5
7号車  7号車
925−6

 

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